優菜奥様との待ち合わせ場所ちは 誰にも知られないよう
初めての駅を選びました。
駅前から優菜奥様を拾い車へ乗せましたが
指定ホテルは案外近くて時間が持てませんので
比較的車通りの少ない路地をゆっくりと走らせました。
奥様との会話で盛り上がりまして優菜さんは
お得意のドラフェラ サービスをと
勧めてくれたのです。
助手席からドライバーシートへと上半身を傾けてズボンのファスナーを開いてくれるのですがやっぱりズボンは腰から降ろさなければ
フェラーリ出来ませんね。
そしてとうとう開け放してち◯ぽを空間に晒してから
ぱっくりと優菜奥様も満足気に口へと頬張ってくれたのです。
そこからは優菜奥様とボクとの我慢合戦がはじめられました。
路地道は曲がりくねってますから パドル切るのが
精一杯で 天国へ行けるまでには至らず
フィニッシュは ホテルの室内がやはり 最高なのでしょう。
ボクは優菜奥様の腰を抱えるようにして部屋に向かい
階段を上がって行ったわけでふ
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