2021/03/06
素人童貞ねもとゆうきさん(1)
評価:4.3|総合:4.3
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| 期待に胸と股間を膨らませ、自家用車をラブホに走らせた。 |
二人で浴室に入り、下半身をソープで洗ってもらう。
この時に、風俗歴が長いかどうかがある程度判断できる。
ゴシ、ゴシ、ゴシ……
ちょっと、丁寧だが荒々しく洗うことで、経験が長くないことがわかる。
つまり、メニューとしては周知されているが、講習などが行われていないことが、素人ながら判断できる。
下半身を洗ってもらうと、バスタオルを渡され、先に浴室を出る。
彼女が浴室で身体を洗っている間に身体を拭き、TVを見て、嬢が浴室から出てくるのを待つ。
嬢が浴室からでると、眼でベッドに行くことを合図（アイ・コンタクト）する。
ベッドで大の字となり、「責めて欲しい」旨を嬢に伝え、仰向けになる。
彼女は得意らしく、ニコッとして、私に覆い被さり、舌での全身リップで愛撫を始める。
しかし、男の中央部の一点だけは、口で愛撫していないときは、指で愛撫を続けるほど、Ｈであった。
さすが……人妻、人妻「力」が違う……しかし、テクニックには難がある。
「あっ、キスを忘れた。」
突然、嬢にお願いする。
なんでも言うことを聞いてくれる……さすが、人妻。
ベロ・チュウは特別になまめかしい、イヤらしいキス……堪能する。
「今度は、仁王立ち〇ェラで」
なんでも言うことを聞いてくれる……
テクニックはないが、なんでも要望は聞いてもらえる……技術があれば……
そろそろ、騎乗位素股で……
彼女は私に覆い被さり、〇部をじらすようにスリスリスリ……さすが、人妻、オトコを操るのが上手い。
次は正常位素股で……
今度は、正常位でスリスリスリ……さすが、人妻、オトコを喜ばせるのが上手い！
「最後は、手でしましょうか？」
「いや、正常位（素股）でイきたい」
スリスリスリ……暴発してしまった。
南無阿弥陀仏、なんまいだぶつ、なんまいだぁ〜！
イった後は、ベッドて゛会話をしながら、まったりと……… |
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